2018/12/14 13:01

乳幼児期こそさまざまな色体験が大切です。

「単色」より「複雑」な色合いは子どもの身体的発達に関与しやすく、
発達段階に応じて絵の見せ方を工夫することが良いといわれています。


生まれたころは「顔の形」を喜び、成長とともに描かれた動物や風景から
「感性」が育てられます。
カラフルな絵画を置いて、こどもたちが持っている豊かな発想力や創造力、
表現力の「感性」を育ててみませんか?